登美の丘ワイナリー
2009/10/3のぶどう祭りに続き、翌日の日曜日、甲府市からさらに少し離れた丘の上にあるサントリーの登美の丘ワイナリーに行ってってきた。
目的は工場ガイドツアー&セミナー
ガイドツアーは無料で所要時間30分、テイスティングセミナーは1000円で所要時間60分。5種類ほどのワインの試飲とチーズ、水がつく。残念ながら工場見学、セミナーの写真はないので、ワイナリーの風景と歴史についてご紹介します。
そもそも〜日本ワインの歴史〜
安土桃山時代(約1590年) 日本にぶどう酒が輸入される。
明治10年(1877年) 甲州勝沼で日本で初めて醸造が行われる。→大日本葡萄酒会社。
明治12年(1879年) 土屋龍憲と高野正誠がぶどう栽培、ぶどう醸造を学ぶためフランスに派遣され帰国した(1年半)。いまでも勝沼にワイン資料館として使用した器具とともに展示されている。
登美の丘ワイナリー
1909年 鳥井信治郎にて創設
1936年 日本ワインの父川上善兵衛(赤ワイン用品種「マスカット・ベーリーA」、「ブラック・クイーン」と白ワイン用品種の「ローズ・シオター」、「レッド・ミルレンニウム」を作った)と経営。
とはじまり、、100年の歴史があるワイナリーなのだ…
ワイナリーの風景を![]()
ワイナリーデータ
主要品種:カヴェルネソーヴィニヨン、メルロ、カベルネフラン、プティヴェルド、ブラッククイーン、ピノノワール(白)、シャルドエ、甲州、リースリング、リースリングフォルテ
土壌:粘土とシルトと砂が適度に混ざった火山性土壌
気候:日照時間は年間2250時間(日本平均1900時間、ボルドー2000時間)、降水量は年間1100mm(日本平均1600mm、ボルドー850mm)、小雨地域のため好条件。
また、高い山に囲まれ標高が高く昼夜の気温差が10℃以上になることも多い。1日の気温差が大きいほど、葡萄は色が濃くなり糖度を高めることができる。(人間が寒いとそれに耐えようとするため脂肪を蓄えようとするのと同じ原理かな)
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