2010 ボルドーワイン(in 武蔵新城)
ボルドーワインフェア第二弾。
武蔵新城駅から徒歩10分ほど。新城神社の一画にある清水家さんを訪ねました。
メニューが賑やかに店内を飾る地酒処![]()
地元に根付く気軽に立ち寄れる、そんな雰囲気の居酒屋さんでしたが、お店の親父さんはワインの試飲会も活発に行っているほどのワイン好き![]()
今回のボルドーワインやそれにも増してお料理の期待が高まります![]()
LE G DE CHATEAU GUIRAUD(ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー )2007
■産地:ボルドー
■生産者:シャトー•ギロー
■葡萄品種:Sauvignon blanc 70%、Semillon 30%
■色:やや黄金色
■アルコール:13.5%
今回、ワインクーラーの代わりに初めてお目にかかったのが、古代より使われていたと言われる素焼きの陶器。中には氷も水も入ってません。仕組みはなんでも陶器の気化熱を利用してワインを冷やすのだとか![]()
ということで素焼きの陶器で冷やしながらシャトーギローのワインをいただきました。
うん、軽やかなマスカットの香りを放ちながらも辛口で酸味もあるすっきりとした味わい。ミネラル感もものすごく感じられました。また、6ヶ月樽熟成されている所以の重心のある濃厚さもあり、とてもバランスの良いワインだと思いました。
さて、これに合うお料理を。数ある中から選んでみたものは!
お料理
自家製さばの薫製。黒ペッパーが強く薫製なのでこれは赤ワインとの相性が抜群でうすが、ものすごく興味があったので注文してみちゃいました![]()
アボガドムースのサラダ。気になるソースは、なんとパッションフルーツを使っているそう。少し酸味もある爽やかな味わいがワインと同じ性格で調和していました。
そして、今回のベストマリアージュがこれ!
季節野菜のかき揚げピンク岩塩とともに〜
天ぷらと白ワインは個人的に一番のマリアージュだと思っていたのだが、このかき揚げはまたそれを裏付けてくれるかのような一品でした。これもワインと料理が同じ性格を持ち調和の取れた組み合わせ。「ミネラル感」「ほのかな甘み」そして「油と酸味」![]()
また、「ジャガイモとチーズ焼き」は西欧の家庭の味という感じで、ワインを打ち消さない程度のピリっと効いたペッパーがアクセントにチェダーチーズの旨みを包み込むようで美味しかったです。
そして
ちょっと番外編ということで。
お料理の他にも出てくる出てくる珍しいものが‥!
なんと1904年ものと1865年もののシェリー酒もありました![]()
それぞれはこんな感じ![]()
拡大してみると、
透明感がある方(左)が1865年もので、150年経っても香りに力強さは残っていて上品な洗練された香り。バニラ、カラメルのような。味は酸味が少し強くなってるけどポテンシャルの高さを感じました。
そして色が濃く澱が出ている方(右)が1904年もの。香りは干した葡萄のような濃厚甘い香り。もちろんバニラ、カラメルのような熟成香も
味はアルコールは弱いものの、煮詰めた葡萄ジャムのようで混じりけのない洗練された味わいで美味しかったです。
では、最後に親父さんとおかみさんです
一日最高のおもてなしどうもありがとうございました!
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コメント
ご来店有り難うございました。
シミズヤの「ヤ」は「家」です。
ボジョレー解禁イベント開催致します。
お時間の都合がつくようでしたら、是非、ご参加を!
投稿: 地酒処 清水家 店長 | 2010年10月24日 (日) 08時40分
店長さん コメントありがとうございます〜!お店の名前失礼致しました!!ボジョレーは都合つけばいいな。。今度是非また遊びにいきますね☆
投稿: | 2010年11月 3日 (水) 15時13分