« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

シチリア ワイナリー研修

パレルモの街並み

P3131302

P3131296 P3131301
そして郷土料理 「アランチーニ(ライスコロッケ)、ピスタチオのジェラート」「オリーブ、オレンジ、カリチョーフィーのサラダ」「クスクス」。
P3131295 P3131304
P3131307
こちらはフォカッチェリアで。牛の脾臓をはさんだフォカッチャ、カチョカバロ(のびるチーズ)、いわしの詰め物、なすのカポナータ等。シチリア料理は基本的にアラブ文化が根付いていた名残りで味付けは甘いものが多かった。

P3141327 P3141328

P3141331

訪れたうちの一つ、ワイナリー「RAPITALA」にて。

ここは近代的なワイナリーでワイン作りの過程が全てシステム制御されており、今後ソーラーシステムも導入予定。栽培している品種は、主にNerod'Avola、Catarratto、Grilloでワイン生産の30%はドイツを主要国とする外国に輸出。日本にも何種類か輸出しているようなので探してみよdash

P3141321

P3141320

P3141322 P3141324

diamondワイナリーデータ

spade広さ 225ha、標高3〜800m

spade収穫  8〜10月(手積み)

spade雨量 1〜2月末が多い

spade栽培方法 グイヨー、コルドーネ

spade土壌 粘土質、砂

wine試飲

No.one 白ワイン(グリッロ)南国で育った味わいのあるトロピカルさとミントの清涼感が最高だった。まろやかさとミネラルが感じられバランス良し(上記写真の下段一番左)

No.two 赤ワイン(シラー)タンニンと酸味とまろやかさのバランス良し。香りは強く、甘いフルーツとスパイシーさが心地よかった。(上記写真の上段一番左)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マルサラ Pellegrino@シチリア

AISの授業で訪れたシチリアのマルサラにあるPellegrino。
ここは1880年に創業された、イタリアで一番最初にDOC認定されたマルサラのカンティーナである。
マルサラの他にも、スティルワインも作っており、葡萄は

なお、戦争後復興産業として。そして、土地の特産品を世界に広めることを企業理念に掲げ質のいいワインを世に送り出している。

まず、シチリアの土着品種で有名なのが、Nero d'Avola、Inzolia、Zibibbo、Grillo、Catarratto。これらはスティルワイン、マルサラの原料として使われる。

なお、スティルワインは「DUCA DI CASTELMONTE」という名前で売られてる。

P3141309_2

工場見学の風景

P3141310P3141311

P3141314P3141317

左)大樽 右)セメントタンク(ボトル詰め前の安定期に入れられる)

P3141318P3141319

左)大樽( 30,000l ) 右)vergine樽

ソレラスシステム:3段方式。vergineのみ採用。上の樽から下の樽へ均等に注ぎ足されるシェリーと同じ製法。5〜10年ほど熟成させる。

P3141316

 flairマルサラの歴史

イギリス人の航海士が、"Mazara del Vallo"に行く途中、Marsalaに立ち寄ったことがきっかけ。暑い地域を航海するため、保存用にスティルワインにアルコールを添加したことから始まる。

<マルサラ>

spade色 : ORO(金色), ANGORA(琥珀色), RUBINO(赤)※赤はネロダーヴォラ(別名カラブレーゼ)からのみ

spade熟成

FINE、SUPERIORE、SUPERIORE RISERVA、VERGINE

<Pellegrino>

生産量:700万本(国内消費60%, 輸出40%)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »