マルサラ Pellegrino@シチリア
AISの授業で訪れたシチリアのマルサラにあるPellegrino。
ここは1880年に創業された、イタリアで一番最初にDOC認定されたマルサラのカンティーナである。
マルサラの他にも、スティルワインも作っており、葡萄は
なお、戦争後復興産業として。そして、土地の特産品を世界に広めることを企業理念に掲げ質のいいワインを世に送り出している。
まず、シチリアの土着品種で有名なのが、Nero d'Avola、Inzolia、Zibibbo、Grillo、Catarratto。これらはスティルワイン、マルサラの原料として使われる。
なお、スティルワインは「DUCA DI CASTELMONTE」という名前で売られてる。
工場見学の風景
左)大樽 右)セメントタンク(ボトル詰め前の安定期に入れられる)
左)大樽( 30,000l ) 右)vergine樽
ソレラスシステム:3段方式。vergineのみ採用。上の樽から下の樽へ均等に注ぎ足されるシェリーと同じ製法。5〜10年ほど熟成させる。
イギリス人の航海士が、"Mazara del Vallo"に行く途中、Marsalaに立ち寄ったことがきっかけ。暑い地域を航海するため、保存用にスティルワインにアルコールを添加したことから始まる。
<マルサラ>
色 : ORO(金色), ANGORA(琥珀色), RUBINO(赤)※赤はネロダーヴォラ(別名カラブレーゼ)からのみ
熟成
FINE、SUPERIORE、SUPERIORE RISERVA、VERGINE
<Pellegrino>
生産量:700万本(国内消費60%, 輸出40%)
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