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2011年4月

VINITALY 2011

2011/4/7〜11の間veneto州のveronaで行わているVINITALY 2011 に行ってきた。滞在は近くのガルダ湖のほとりのレジデンスに。連日気温は日中で30度近くなりまさに夏。さらに紫外線が強くじわじわ焼けるような感じだったimpact

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エントランスをくぐると、イタリアの各州が大きな箱になっており、その中で更にワイナリー毎にブースがあって試飲ができる。 日本で云う幕張りメッセの大展示場のような感じだった。が、しかしただのブースではない。エレガントで豪華なブースはどうみても一つの完璧なエノテカbearing

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レストラン風にアッビナメント(お皿とワインのマリアージュ)もできるし、各州の数量生産の聞いたことのない土着品種も沢山。

ただ、残念なことにここでは小売りはしておらず、認知度を高める事を目的とただけの試飲だった。
客層は、スーツをびしっと決めたワイン関係のビジネスマンや、インポーター、それにマスコミ。聞こえてくる言葉からほとんどがイタリア人のように思えた。

それでは各州沢山試飲した中で特に印象的だったものをご紹介flag

info01MyBestワイン

wineJacuss,フリウリ

珍しいところの「Tazzelenghe」と「Refosco」。なのでもちろんのこと少量生産。特に「Refosco」はタンニンが多い葡萄だが、上質なタンニンに出来上がり、バナナのようなトロピカルな香りが感じられる美味しいワインだった。

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wineSOTTIMANO,ピエモンテ

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(左)葡萄はドルチェット、バルベラ、ネッビオーロ。特にドルチェットが驚きの美味。というのは、ドルチェットは酸味が多く色が濃いと言われているが、これは酸味も突出しておらずまろやか。上品で余韻も長かった。もちろんバルベラもネッビオーロもhappy02

(右)バルバレスコの3種類の畑(FAUSNONI, COTTA, PAJORE)

ネッビオーロとは思えないほどの上質なタンニン。絹のような舌触りだった。COTTAが一番骨格があり、PAJOREがスパイシーで花の香りが中でも強かった。

wineTESTAMATTA,トスカーナ

DOCG「Burunerro di Montarcino」

wineBulfon,フリウリ

珍しかったのがこのドルチェワイン。葡萄は、左から「モスカートローザ」と「ルチェット」。まさに数量も少数生産の土着品種である。

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wineMASCHIO (蒸留酒)

シチリアのオレンジを使った蒸留酒。柑橘のさわやかさが心地よかった。まだ世に出回っていないとのこと。チョコレートとのマリアージュがベスト。

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最後に…

ご存知の方もいるだろうか。AISの先生と会場を回った際、光栄にもルカマローニとご対面。この方、ロバートパーカーのように、イタリアのワインの評価を行っている人でこの人の評価は大きな指標となっているらしい。
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他にもオリーブオイルや、チョコレート、お菓子なんかも各地から集まって紹介されていた。
来年はまた開催地が変わるらしいが、機会があったらいつかまた必ず訪れたいと思う。

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