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イタリアワイン バローロ Barolo

〜イタリアで最も偉大なワインを生むBarolo〜

全体で1700ha、年間約1100万本を生産しているというBaroloは250m〜450mのゆるやかな斜面の丘がランダムに連なり、太陽の光を最も吸収できる南向きに位置する畑が、ポテンシャルのあるワインを生んでいる。(以下写真で見える範囲がバローロ全体の70%ほど。わりと見渡せるくらいの面積だった)

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そして8月上旬のNebbioroネッビオーロ(左↓)と、ヒョウで傷ついたネッビオーロの葉(右↓)

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Dscn1574_after_after ←こちらもヒョウが降った後の樹

Baroloは、大きく11の村に別れ、それぞれの村にクリュ(畑の名前)がある。

村々の特徴としては畑の中心に必ず小さなオレンジ色の街と教会があり、それぞれに歴史を持っている。

例えば↓Barolo村 - Cannubi(畑)

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中でも、約200年前北東に位置する"Grinzane Cavour"という村に、Cavour(サボイア家の一人)という政治家がいたのだが、この地域の農業の発展のため、灌漑設備を整えたり、ワイン造りの改良を計るためフランスからワイン醸造家Louis Oudartを招待するなどし、バローロのワイン産業の発展を担った。

こうしてワイン産業がさかんになるのだが、1970年ころバローロは酸っぱい、渋いなど飲みづらくとても危機的状況にあったという。そこで、立ち上がったのが、バローロの生産者であった若者6名。彼らは、醸造技術を習得すべくブルゴーニュへ渡り、バローロの改革を行った。彼らこそ、世に言うバローロボーイズだ。

では、バローロボイーズによりどのような改革が行われたのだろうか。それは主に、

1、葡萄の同一面積辺りの樹の数を減らした。そうすることで、一本一本の樹により細心の注意を注ぐ事ができるから。

2、醸造所を清潔に保つこと。

だそうだ。

以上については、過去バローロボーイズの一員であった方にお話を伺った。歴史に名を残すまでの功績、その並外れた努力とワインにかける熱意と信念に尊敬ですsign03

shineバローロのカンティーナ紹介shine

houseAlessandria Crissante

  La Morra - Capalot, Roggeri, Galina

  wineBarolo, Barbera, Dolcetto

houseOddero

  La Morra - Brunate, Bussia, CastiglioneFalletto - Villero, Rocce di Castiglione, Serralunga - Vigna Rionda

  wine Barolo, Barbaresco, Barbera, Dolcetto, Langh rosso, Langh bianco, Moscato d'asti, Grappa di Moscato d'asti

houseLuigi Oddero

  La Morra - Brunate, CastiglioneFalletto - Rocce Rivera, Serralunga - Vigna Rionda

  wine Barolo, Balbaresco, Dolcetto, Chardonnay,

houseLuciano Sandrone

  Barolo - Cannubi Boschis, Cannubi, Valmaggiore,,

  wineBarolo, Barbera, Dolcetto

houseConterno Fantino 

  Monforte d'alba - Sori Ginestra, Mosconi,

  wineBarolo, Barbera, Dolcetto, Chardonnay, Barolo chinato

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<pending>

diamondバローロカンティーナ巡りdiamond

 バローロのワイナリー巡りにご興味がある人是非ご案内します!1日、半日等お一人からでも!初めての方、交通手段にお困りの方、お気軽にお問い合わせくださいね mailukrjpn@gmail.comup

soon'(参考)Strada del Barolo「バローロの生産者でつくられた組合のサイト」

http://www.stradadelbarolo.it/

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コメント

お久しぶりです。
バローロいつか訪問してみたいと考えてます。
その時はよろしくお願いします。

投稿: 古田 | 2012年8月17日 (金) 06時57分

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