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ピノノワールを求めてブルゴーニュへ

2012年9月中、世界最高峰の赤ワイン ピノノワールを産むブルゴーニュ地方へ。
なんとブルゴーニュはワイン造りにおいて2000年の歴史を持つという…

そんなワイン街道は起伏が少なく自転車で歩くには苦は少なかったけど、自転車用の歩道があったり無かったりで、車が結構スピード出す道路だけあって少し危なかった箇所もありました。
結論、苦無くのんびり自分のペースでブルゴーニュを歩く一番のオススメは、名譲地の街まで電車で行き、そこからワイナリーまで自転車を使う( 電車:1日フリーパス5euro,自転車持ち込み可、自転車レンタル:1日18euro)でしょうか。

とにかく今回のブルゴーニュは二日しかいれなかったけど、ワインの別世界に来た感じでほんとに感動と魅力に溢れてました。格別ですねsweat01
ワインで何が好き?と言われたら、私はブルゴーニュ ピノノワール と答えます。
樽由来のナッツの皮の香りと複雑さ、エレガントさ、厳かで控えめ、といった点がとても好きだから。
今回まさに求めてたピノ、ニュイサンジョルジュ Nuits Saint Georges に出会う事ができましたhappy02

下) ワイン街道
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ロマネコンティRomanee Conti
村:ヴォーヌ•ロマネ Vosne-Romanee
下)ヴォーヌ•ロマネ村の畑の地図
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そしてこれが超超有名なロマネコンティの畑(下)です。ちょうど斜面になっている畑がグランクリュ La Romanee Conti
とても区画が小さくそしてとても整頓されていて、この点、バローロに似てる感を受けました。
ちょうど同じタイミングでたくさんのバスツアー観光客もたくさん!
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畑はあったものの、ワイナリーはトップシークレットsign02ネット上にも載ってないし周りの人に聞いても謎でした、、

diamond訪れたワイナリー

footDomaine Thibert @コルゴロアンCorgoloin
ナンバーone 求めてたニュイサンジョルジュのピノがここに。小さなワイナリーで夜6時からの訪問もOKしてくれました。感謝!年間生産量3千本。白品種はアリゴテを。アリゴテは樽を使用せずフレッシュさを失わないようガラスのタンクにて発酵熟成。カクテルのキールにも使われている。
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wineflair「Nuits-Saint-Georges 」17€,flair「Nuits-Saint-Georges 1 Cru<Rue de Chaux>」23€

footChateau Andre Ziltener @Chambolle-Musigny
9ユーロで、ワイナリーにある歴史資料館見学、試飲6種類ができる。そして特典としてシルバーの試飲カップもお土産に。どれも美味しかった。ちなみに在庫は2008,2009しか残っていないらしい。ワインは日本へ輸入していないが、個人で契約して船を出すことはできるとかsweat01
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winesign02「Fixin2009」26.9€(口に入れた瞬間にものすごく広がるパフューム)
「Gevrey Chambertin <La Justice>2010」27.8€

footDomaine Vigot Fabrice @VosneRomanee
日本にも輸入されている。親切なおかみさん。エシェゾーの畑も。

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wine「Nuits St Georges <Vieilles Vignes>2008」22€,「Vosne Romanee <La Colombiere>2008」27€

footBoursot Pere & Fils @Chambolle-Musigny

footDufouleur Pere&Filis @Nuits Saint Georges
400年続く老舗。
ここでは特に、白のシャルドネが美味しかった!

全て共通して言える事は、ピノノワール全てがほんとに個性的であること。
品種は同じで醸造方法も同じ。違いはやはりテロワール。なお、醸造方法は、全てのワイナリーで、マロラクティック発酵から木樽に入れ熟成まで行うとのこと。

最後に一つ、いろいろワイナリー訪問のリクエストをしても個人の訪問は受付ないとか、ワインショップでは試飲は購入を前提としていたりと、ブルゴーニュでは、もはや”ワインはビジネス”なのですね。

spadeブルゴーニュ地方の特徴 Burgundy/Bourgogno 

  • 歴史ある街, ボーヌBeauneを中心とする
  • ワイン産地は、南北に230kmにも及ぶ
  • 葡萄栽培面積は27,900ヘクタール、毎年200,000,000本を生産
  • 丘陵地帯の高さは200〜500m
  • 土壌は、1億5千万年前、ジュラ紀からのもので、泥灰岩、石灰が主な成分
  • 600の畑Cruがあり、それぞれ石造りの塀で仕切られているのが特徴
  • 白品種のシャルドネの生産量が一番多い
    (Chardonnay 46%, Pinot Noir 36%, Gamay 7.5%, Aligote 6% ,,)
  • ワインの生産は、白ワインが60%、赤ワインが30% (以外に白が多い!)
    By Burgundy wines

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

投稿: 履歴書の見本 | 2013年2月 6日 (水) 06時49分

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