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グラッパ ロマーノ レビ

Distilleria Romano Levi
グラッパ職人 ロマーノ•レビ(故)

グラッパ職人の家系であった父セラフィーノ•レビの跡を継ぐ。レビのグラッパは、いくつかあるグラッパ蒸留のうち、最も難しく器量、技、経験が必要とされる直火蒸留法
印象的なラベルのモデルの女の子は、レビのマスコット 田舎娘ちゃん <Donna selvatica> 。可愛くメルヘンで明るい気分になってしまう。
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レビは、バルバレスコのネイベという静かで和な街外れにある。
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この土地からアンモナイトも発掘。つまり海から成った土壌。
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ワイン作りに使われた新鮮な葡萄果皮を100℃で3時間蒸留(右)。直火蒸留法では、蒸留に使った昨年の葡萄の果皮を燃やし燃料とし(左)燃焼後の灰は葡萄畑の肥料として使われる。
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蒸留器
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蒸留されたグラッパは5年〜、樽の中に寝かされる。
その後、ボトル詰めも全て手作業で、ラベルは全てロマーノ レビの手書きである。
”グラッパは売る物ではなくプレゼントするものだ”という思いからだそうだ。
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オフィスの窓のクモの巣は昔からそのまま。今でもありのままになっている。
現在勤務している人へ話を聞いたところ、誰も蜘蛛の存在を見た事がないとか。
これからもずっと、この蜘蛛の巣はレビのグラッパと共に永遠にこの世に残っていくのだな、と不思議と確信を持って思います。
この部屋の一画はずっと瞬が止まってしまってるんですね。


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                             訪問 2015年4月

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