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ワイナリー フォンテクオーレと優雅なランチ

Fontecuoreフォンテクオーレ

トリノから車で40分北へ移動すると、San Giorgio Canavese という村がありその村の少しはずれを行くと、最初に見えてくるのがフォンテクオーレのシンボル。
Fonte
意味:人生に渦巻く7つの精神





モレーン地帯の土壌と夏も冷涼な気候から、酸味のある白品種エルバルーチェのDOCが有名な土地。ビオロジックワイン、自然酵母。年間の生産は1万本と、小さく、あまり知られていない。敷地内には小さな動物園のように沢山の動物達も。この土地の主ともなっているであろう樹齢350年にもなる大木もフォンテクオーレのシンボル。葡萄畑に動物を放し飼いにしたり、自然のありのままの形態を、と自然中心の哲学を持っている。
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ワインの種類(トータル年間1万本の生産量)

  • 瓶内二次発酵 エルバルーチェのスプマンテ
  • 白品種 エルバルーチェ、ピコリット 
  • 赤品種 ネッビオーロ、メルロー
  • 甘口ワイン エルバルーチェのパッシート

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と、そんなフォンテクオーレで毎年私が企画しているのが、日曜日のゆったりイタリアンなランチsun

2015年度の様子。
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2016年度はシェフの前川哲也さんを迎え、フォンテクオーレのワインと合わせた、海鮮ベースのクリエイティブなお料理をご用意頂きました。

Img_3253_after 前川哲也(34)
大阪出身。現在、Bistrot Caffe Cannavacciuolo でスーシェフ。
独創的、逸材。






アペリティーボ(wineエルバルーチェのスプマンテと、それに合う一品)

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に始まり、
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前菜(季節の野菜と鱸のテリーヌ X wineエルバルーチェ)
パスタ(ダッテリトマト、ハーブ、ナッツのパスタ X wineピコリット)
主菜(蛸とネッビオーロのソース 山羊のミルク煮リゾットXwineネッビオーロ)
チーズ (トーマ各種、ゴルゴンゾーラ X wineパッシート)
ドルチェ(リンゴのタルトムース、栗のカプチーノプディングXwineパッシート)
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特に、たこ(魚介)とネッビオーロ(赤ワイン)、のマッチングは、常識には排除されそうですが、強すぎない北のエレガントで酸味がのったネッビオーロと、ワンクッションおいた付け合わせの山羊のミルク煮リゾットとが出会い、その後うまくたこの繊細さを引き立たせるよう誘導してくれた。何をも欠けてはならない、黄金マッチングの発見でした。

そして、最後にはブラボーの拍手の嵐sign03

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